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自動車、バイク、自動車部品業界就職偏差値ランキング

自動車、バイク、自動車部品業界就職偏差値ランキング

上場企業、特にJASDAQ上場企業に関しては各自で最新の状況を確認して下さい。

自動車業界とは

自動車業界は日本を支える巨大業界。日本の輸出の基幹産業でもある。
少子高齢化による人口減少や若者の車離れ(車を買うお金が無いことによる)の影響もあり、国内市場は徐々に縮小しつつある。

大手自動車メーカーの下には1万社から2万社にのぼる数の下請企業が存在し、1次下請け、2次下請けといった具合に部品調達網(サプライチェーン)のピラミッド構造を形成している。
そうした下請企業の多くがいわゆる中小企業であり、景気の低迷や企業の不祥事発覚などの際に大手自動車メーカーが生産体制の見直しを行うと、企業の倒産になりかねないほどの影響を受けることがある。

日本の主な自動車メーカー

トヨタ自動車、日産自動車、本田技研工業(ホンダ)、マツダ、SUBARU、スズキ、三菱重工業、いすゞ自動車
このうちホンダとスズキは二輪車(バイク)も製造販売している。
また、バイクメーカーのヤマハ発動機はトヨタ自動車やフォードグループにエンジンを供給している。

トヨタ自動車の国内販売会社

トヨタは国内に4系列の販売店を持ち、それぞれの客層に特化した車種を販売している。
(なお、プリウスやシエンタ、アクアなどの車種はどの店でも取り扱っている)
カローラ店 :カローラなどの大衆車
トヨタ店  :クラウンなどの高級車
トヨペット店:マークXなどの中級車
ネッツ店  :ヴィッツなど若者向けの車

こうした企業努力にもかかわらず日本国内の自動車販売台数は下がりつつある。
今後の少子高齢化に伴う日本の人口減少を考慮すると、国内の自動車販売台数が右肩上がりに上昇を続けることは無いのではないかと思われる。
しかし、もし完全自動運転車が市販されれば、これまで自動車に興味を示さなかった客層が自動運転車を買い求めることがあるかもしれない。

完全自動運転車はいつ市販されるのか?

今後は自動運転技術の開発が自動車業界における生き残りのカギになると思われる。
2017年現在においては高速道路の同一車線を自動走行できる車種が日本国内に普及し始めている。
例:日産自動車のミニバン「セレナ」、SUBARU(スバル)のワゴン「レヴォーグ」

日本は少子高齢化社会であるため、買い物弱者となった高齢者の日常の足を確保するために完全自動運転技術の早期普及が望まれる。
特に日本の田舎は公共交通機関が脆弱である。田舎には電車なし、バスなし、タクシー会社なし、という地域が存在する。
その地域では自家用車が無ければ買い物にも行けなくなるため、将来的には食料の買出しができずに難儀する住人も出てくるかもしれない。
筆者のように完全自動運転できる車を早く市販してほしいと考えている人間は多いはずである。
自動運転車を早期に普及させた企業が21世紀の自動車業界を主導していくことが予想される。

日本国内の自動運転車の安全基準

〔適用対象〕
2019年10月以降に市販される自動運転機能を備えた新型車。
現在市販されている車種に関しては2021年4月から適用される。
中古車は対象外。

〔内容〕
高速道路などを自動走行する際、
ドライバーがハンドルから15秒以上手を離すと運転席に警報を表示する仕組みを搭載すること。

ドライバーがそのまま手放しを続け、
ドライバーがハンドルから65秒以上手を離すと手動運転に切り替える仕組みを搭載すること。

危険を察知したドライバーがハンドルに少し力を加えると自動運転から手動運転に切り替わる仕組みを搭載すること。

自動駐車する場合、周囲への危険を考慮し、時速10km以下で走る仕組みを搭載すること。


自動車部品業界とは

自動車部品業界は自動車メーカーに自動車の部品を供給する業界。
部品メーカーは自動車の技術革新に不可欠で、技術力がないと生き残ることはできない。
逆にいえば、技術力のある会社は業界内で生き残り、社員の福利厚生もしっかりしている優良企業が多い。

今後生き残る自動車部品企業

今後はモーター駆動のEV(電動自動車)に搭載される部品や自動運転技術に必要な部品、そして車の自動運転に必要なソフトウェアに強みを持つ企業が業界内で生き残ると思われる。
また、タイヤ会社も業界内で確実に生き残るであろう。

すでに街を走る車は従来のガソリンエンジンの自動車からEV(電動自動車)へと徐々にではあるが代替わりしつつある。
ガソリンエンジンとモーターとでは必要な部品も変わってくる。そして、ヤマダ電機や掃除機のダイソンなどのように家電業界からEV事業に参入してくる企業も出始めている。
自動車業界だけでなく、自動車部品業界も今後大きな時代の波にさらされることが予想される。

日本の自動車部品大手

デンソー (トヨタ系、世界でも3位)
アイシン精機 (トヨタ系、世界でも6位、自動車変速機は世界シェア1位)
椿本チエイン (産業用チェーン世界シェア1位)
住友電気工業(自動車用ワイヤーハーネスは世界シェア3位)
矢崎総業 (自動車用ワイヤーハーネス強い)


二輪車(バイク)業界

二輪車(バイク)業界は、国内市場は縮小傾向、衰退傾向にある。
度重なる排ガス規制により、50cc原付は今後日本から消滅する可能性もある。

しかし、東南アジアや新興国を中心にバイクの海外市場は大幅拡大中。
世界シェア1位~3位を日本メーカーが独占しており、部品メーカーも評価が高い。
本来ならば日本国内市場ももっと活性化してよいはずなのだが、三ない運動や暴走族の存在などにより日本国内のバイクへの風当たりは強い。

また、自動車が普及してしまった現代日本においては、「夏暑く・冬寒い、こけて危険、いつ死ぬか分からない」というデメリットを持つバイクという乗り物自体が日本人には魅力的に映らないのかもしれない。

しかし、地震の多い日本では緊急時の移動手段として一家に一台バイクを所有しておいたほうが危機管理上は良いはずである。
東日本大震災や熊本地震の時は、四輪自動車が通れないような狭い道も通れるバイク(ホンダのスーパーカブ、ビックスクーター、オフ車など)が活躍したという。

今後、人口減少によって日本の国力が衰退し、国民の所得が下がり、個人が自動車を買うことがなかなか難しくなったとき、再びバイクの需要は高まるのかもしれない。

二輪車業界の世界大手:本田技研工業(ホンダ)、ヤマハ発動機、スズキ、川崎重工業(カワサキ)

二輪車部品業界大手:日本精機(二輪車用計器シェア世界1)



輸送用機器業界の上場企業

東証
日産車体、トヨタ紡織、
日信工業、日本精機、三井造船
三櫻工業、豊田合成、近畿車輛
愛三工業、盟和産業、内海造船
河西工業、富士機工、アイメタルテクノロジー
モリタホールディングス、東京ラヂエーター製造、
デンソー、曙ブレーキ工業、エクセディ
スズキ、ヨロズ、タカタ、ショーワ
マツダ、ミクニ、ニッキ、ケーヒン
リード、タチエス
イクヨ、ティラド、TBK
東海理化電機製作所、NOK、
日本車輌製造、ヤマハ発動機
佐世保重工業、豊田自動織機
武蔵精密工業、極東開発工業
ダイハツ工業、本田技研工業
アイシン精機、いすゞ自動車
日本プラスト、トヨタ自動車
川崎重工業、シロキ工業
村上開明堂、カヤバ工業
太平洋工業、フタバ産業
日本輸送機、プレス工業
日野自動車、トピー工業
日産自動車、ユニバンス
富士重工業、ユニプレス
新明和工業、エフテック
レシップホールディングス
自動車部品工業、ジャムコ
三菱自動車工業、エフ・シー・シー
今仙電機製作所、カルソニックカンセイ
鬼怒川ゴム工業、フジオーゼックス
昭和飛行機工業、カワムラサイクル
日本電産トーソク、テイ・エス テック
大同メタル工業
神戸発動機、阪神内燃機工業、ダイハツディーゼル
名村造船所、サノヤスホールディングス
カネミツ、GMB、安永
ハイレックスコーポレーション、シマノ

名証:アスカ、尾張精機

JASDAQ
テイン、田中精密工業、八千代工業
タツミ、エイケン工業、ユタカ技研
小田原機器、ナンシン、カーメイト
桜井製作所、デイトナ、エッチ・ケー・エス
ムロコーポレーション


ゴム業界の上場企業

東証
横浜ゴム、昭和ホールディングス、日東化工
東洋ゴム工業、住友ゴム工業、ブリヂストン
藤倉ゴム工業、西川ゴム工業、オカモト
東海ゴム工業、相模ゴム工業、三ツ星ベルト
バンドー化学、フコク、ニッタ、櫻護謨
ニチリン
JASDAQ:朝日ラバー、不二ラテックス


自動車・自動車部品業界就職偏差値ランキング

以下に就職偏差値ランキングまとめサイトから自動車・自動車部品業界就職偏差値ランキング(URL:http://jobranking.sakura.ne.jp/industry/car.html)を引用する。
(引用はじめ)

━━━━━━━━━━━━━━ A+ランク ━━━━━━━━━━━━━━━━━
トヨタ自動車 本田技研工業
━━━━━━━━━━━━━━ A-ランク ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
デンソー 日産自動車
━━━━━━━━━━━━━━ B+ランク ━━━━━━━━━━━━━━━━━
豊田自動織機 マツダ スズキ ヤマハ発動機 いすゞ自動車
━━━━━━━━━━━━━━ B-ランク ━━━━━━━━━━━━━━━━━
トヨタ車体 ダイハツ アイシン精機 三菱自動車 ブリヂストン
━━━━━━━━━━━━━━ C+ランク ━━━━━━━━━━━━━━━━━
アイシンAW 日野自動車 関東自動車 日本ガイシ 富士重工業 ボッシュ トヨタ紡織
━━━━━━━━━━━━━━ C-ランク ━━━━━━━━━━━━━━━━━
ジェイテクト 日本精工 住友ゴム 日立製作所オートモティブ 日本特殊陶業
豊田合成 NTN 東海ゴム 富士通テン
━━━━━━━━━━━━━━ D+ランク ━━━━━━━━━━━━━━━━━
三菱ふそう 日産ディーゼル 東海理化 小糸製作所 ユタカ技研 スタンレー電気 横浜ゴム 八千代工業 アイシンAI
カルソニックカンセイ ショーワ ケーヒン ジャトコ 産車体 日信工業 デフテック カヤバ工業 住友電装 アルパイン NOK
━━━━━━━━━━━━━━ D-ランク ━━━━━━━━━━━━━━━━━
アイシン高丘 矢崎総業 トピー工業 タカタ 愛知製鋼 シマノ アスモ ニッパツ フジオーゼックス 東洋ゴム 市光工業
オーテックジャパン NISMO FCC サンデン テイエステック 豊生ブレーキ 中央発條 シロキ工業 愛三工業 曙ブレーキ
山田製作所 光岡自動車 愛知機械 タチエス TRDb日鍛バルブ TGK 日産工機 大豊工業 鬼怒川ゴム ブリヂストンサイクル
━━━━━━━━━━━━━━ E+ランク ━━━━━━━━━━━━━━━━━
ボルグワーナモールステック TRWオートモーテイブ 武蔵精密 プレス工業 太平洋工業
日本デルファイオート 村上開明堂 共和レザー フジユニバンス 河西工業 富士機工 エフテック
━━━━━━━━━━━━━━ E-ランク ━━━━━━━━━━━━━━━━━
山下ゴム エンケイ アイエス精機 豊和繊維工業 飯田ネーム製作所 フタバ産業
(引用終わり)

自動車・二輪車・自転車などの整備関連の資格

自動車整備士(1級、2級、3級)、二輪自動車整備士、自動車タイヤ整備士
自動車車体整備士、産業車両整備技能士、自動車検査員
自動車整備管理者、自動車電気装置整備士、鉄道車両技能士
自転車安全設備士、自転車組み立て整備士

運転免許関連の資格

動力車操縦者(鉄道、電車などの運転免許)
大型自動車第一種免許、大型特殊自動車第一種免許、けん引免許(一種)
大型自動車第二種免許、大型特殊自動車第二種免許、けん引免許(二種)
中型自動車第一種免許、高所作業車運転技能者
中型自動車第二種免許、不整地運搬車運転者
普通自動車第一種免許、フォークリフト技能者
普通自動車第二種免許、小型特殊自動車免許
普通自動車免許AT限定

大型自動二輪車、大型自動二輪車AT限定
普通自動二輪車、普通自動二輪車AT限定
小型自動二輪車、小型自動二輪車AT限定
原動機付自転車免許(原付免許)
小型船舶操縦士

航空機の操縦関連の資格

航空士(一等)、航空士(二等)
航空機関士、定期運送用操縦士
航空整備士、航空工場整備士
事業用操縦士、自家用操縦士

機械・組立・修理関連の技能系資格

油圧装置調整技能士、機械保全技能士、農業機械整備技能士、内燃機関技能士
縫製機械整備技能士、機械検査技能士、木工機械整備技能士
建設機械整備技能士、機械検査技能士、空気圧装置技能士

工学系(通信・機電系)の資格

自動車整備士、機械設計技術者(1級、2級)
電験1種、電験2種、電験3種
電気通信主任技術者
電気工事士(第1種、第2種)、消防設備士
ボイラー技士(特級、一級、二級)、冷凍機械責任者(第一種、第二種、第三種)

そのほかの理系資格(数学、物理、化学、知的財産)

アクチュアリー、弁理士、知的財産検定
技術士、技術士補(技術士1次試験)、気象予報士
放射線取扱主任者(1種)、環境計量士(濃度)
放射線取扱主任者(2種)、環境計量士(騒音振動)
放射線取扱主任者(3種)、一般計量士
作業環境測定士、公害防止管理者
甲種危険物取扱者(甲種、乙種、丙種)
毒物劇物取扱責任者、各種作業主任者(エックス線、有機溶剤、酸欠など)