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参議院事務局職員になるには

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参議院事務局職員とは?

参議院事務局職員とは、参議院の運営、調査などをサポートする職員。
特別職の国家公務員として参議院本会議、委員会等の会議運営、調査事務、会計事務、一般事務などを行う。

参議院事務局職員の区分

参議院事務局職員は、基本的に異動はあっても転勤はない
そのためこの職種の人気は高く、例年の合格率はおよそ1%から3%。

総合職(大卒程度:旧1種、旧2種)

総合職は本会議などの運営、調査、会計担当。
・会議運営部門
・調査部門
・総務部門

一般職(高卒程度:旧3種)

一般職は一般事務担当。

ほかに総合職(技術:大卒程度)と専門職(衛視:高卒程度)の区分もある。

参議院事務局職員の最高ポストは事務総長

事務総長は議員と異なり、国民から選挙によって選ばれたわけではないが、国会内の役員ということで非常に待遇が良く、給与は副大臣と同等。


参議院事務局職員採用試験の受験資格

総合職(大卒程度)

受験年の4月1日で、21歳以上27歳未満の者。

旧1種:受験年の4月1日で、21歳以上26歳未満の者。
旧2種:受験年の4月1日で、21歳以上26歳未満の者。

一般職(高卒程度)

受験年の4月1日で、17歳以上21歳未満の者。

旧3種:受験年の4月1日で、17歳以上21歳未満の者。


参議院事務局職員採用試験の試験内容

総合職(大卒程度:旧1種、旧2種)

一次試験(多肢選択式)

基礎能力試験
専門試験

一般教養:社会科学、人文科学、自然科学・・・
専門知識(短文記述式)
 法律部門:憲法、民法、行政法又は刑法いずれかを選択
 経済部門:経済理論、財政学、経済政策

二次試験

・専門知識(論文式/法律部門):憲法、民法、行政法、刑法
・専門知識(論文式/経済部門):経済理論、財政学、経済政策
・面接:集団面接

三次試験:個別面接




一般職(高卒程度:旧3種)

一次試験

・基礎能力試験:社会科学、人文科学、自然科学、文章理解…
・一般常識試験(短文記述式)
・作文
・事務適正試験

二次試験:グループワーク、個別面接


参議院事務局職員採用試験の願書受付期間

総合職(大卒程度):3月上旬から4月上旬
一般職(高卒程度):6月下旬から7月中旬

参議院事務局職員採用試験の試験日程

総合職(大卒程度)

一次試験:5月上旬
二次試験:5月下旬から6月上旬
三次試験:7月上旬

一般職(高卒程度)

一次試験:8月中旬
二次試験:9月中旬

参議院事務局職員採用試験の受験地

東京

参議院事務局職員採用試験の受験料

無料

参議院事務局職員採用試験の合格発表日

総合職(大卒程度)

一次試験:5月中旬
二次試験:6月中旬
三次試験:7月下旬

一般職(高卒程度)

一次試験:9月上旬
二次試験:10月下旬

参議院事務局職員採用試験の合格率

総合職(大卒程度)が3%程度
一般職(高卒程度)が1%程度
1種が1%、2種が2%、3種が2%程度。