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労働基準監督官

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労働基準監督官とは

労働基準監督官は厚生労働省の専門職員(国家公務員)。
日本国内のあらゆる職場が法律にもとづいて労働者を雇用し、労務管理しているかを監督する。

労働基準監督官の仕事

職場への立ち入り監査
特別司法警察員の業務(労基法等に違反した犯罪に対して )
労災補償関連業務

労働基準監督官はどこにいる?

厚生労働省の本省
日本全国の労働局
日本全国の労働基準監督署

労働基準監督官採用試験

労働基準監督官採用試験は大卒程度

労働基準監督官採用試験の受験資格

・受験年の4月1日で、21歳以上30歳未満の者。
・21歳未満で、大学を卒業または卒業見込み、
 もしくは、人事院がそれと同等と認定した者。

以下の条件に該当する人は受験できない。
・日本の国籍でない者
・成年被後見人、被保佐人(準禁治産者を含む。)
・禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者又はその刑の執行猶予期間中の者。
・一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け、その処分の日から2年を経過しない者
・日本国憲法又は政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者。

労働基準監督官採用試験の試験内容

労働基準監督官A(法文系)

一次試験

基礎能力試験 教養試験
文章理解、課題処理、数的処理、資料解釈
自然科学、人文科学、社会科学

必須:時事、文章理解、判断・数的推理、資料解釈
選択:自然、人文、社会から選択

専門知識(多肢選択)
労働法、労働事情
憲法、行政法、民法、刑法、経済学、労働経済・社会保障…

専門知識(記述式)
労働法、労働事情

二次試験

・人物試験:個別面接
・身体検査:内科検診
・身体測定:視力、聴力


労働基準監督官B(理工系)

一次試験

基礎能力試験 教養試験
文章理解、課題処理、数的処理、資料解釈
自然科学、人文科学、社会科学

専門知識(多肢選択)
労働事情、工学基礎

専門知識(記述式)
工業事情、工学専門基礎

二次試験

・人物試験:個別面接
・身体検査:内科検診
・身体測定:視力、聴力

労働基準監督官採用試験の願書受付期間

3月末から4月中旬

労働基準監督官採用試験の試験日程

一次試験:6月中旬
二次試験:7月中旬

労働基準監督官採用試験の受験地

一次試験

札幌、盛岡、仙台、秋田、
さいたま、東京、
新潟、名古屋、金沢、
京都、大阪、松江、広島、高松、松山、
福岡、熊本、鹿児島、那覇

二次試験

札幌、仙台、
さいたま、東京、
名古屋、大阪、広島、高松、
福岡、熊本、那覇

労働基準監督官採用試験の合格率

労働基準監督Aが5%から10%ほど、
労働基準監督Bが10%から15%ほど

労働基準監督官採用試験の合格発表日

8月下旬