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マスコミ、広告業界就職偏差値ランキング

マスコミ業界、広告業界就職偏差値ランキング

マスコミ業界への就職

NHK(特殊法人 日本放送協会)

国民から受信料を徴収して公共放送を行っている放送事業者。
採用されると日本全国を異動することになる。
年収は民放キー局よりもやや低い。

キー局(親局):日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京

日本の民放系列の中心となる放送局。
それぞれ全国にネットワークをもち、そのネットワークに加入する準キー局や地方局に番組を配信する。
キー局社員は高収入だが、地デジ移行の費用負担やスポンサー収入の減少により、各社とも経営が苦しいとされる。

準キー局:毎日放送、朝日放送、関西テレビ放送、讀賣テレビ放送

大阪にあるテレビ局のこと。キー局に準じる立場で制作した番組を全国に配信している。

地方局(ローカル局)とは

各地方にあるテレビ局のこと。キー局や準キー局が制作した番組を放送する。

テレビ製作プロダクションとは

テレビ局の下請けであり、テレビ局の依頼で実際に番組制作を行う。
長時間勤務にもかかわらず、キー局社員に比べて圧倒的に年収は低いため、労働環境は苛酷。
最近は親会社であるテレビ局の経営悪化のために制作費がカットされ、製作プロダクションは厳しい経営を迫られているところもあるという。

AM(中波)ラジオ キー局

NHK、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送

FM(超短波)ラジオ キー局

TOKYO FM、JWAVEなど


新聞、ニュース業界への就職

全国紙:読売新聞、朝日新聞、産経新聞、毎日新聞(+日経新聞)

社員の年収はサラリーマン平均を上回るが、購読者数の減少によって経営は厳しいとされる。

ブロック紙

ブロック紙は地方紙のうち、複数の都道府県を範囲とする新聞のこと。
北海道新聞、河北新報、東京新聞、中日新聞、西日本新聞の5紙。

ブロック紙以外の大手地方紙

神奈川新聞、信濃毎日新聞、新潟日報、静岡新聞、京都新聞、神戸新聞、山陽新聞、中国新聞、琉球新報、沖縄タイムスなど

通信社とは

通信社とは、新聞は発行せず、取材して得た情報を地方紙などに配信する報道機関のこと。

世界の大手通信社:ロイター、AP通信、ブルームバーグ、AFPなど
日本の大手通信社:共同通信、時事通信など

夕刊紙とは:夕刊紙とは、夕刊専門の新聞のこと

大手夕刊紙:日刊ゲンダイ、夕刊フジ、東京スポーツなど。
夕刊紙には午前中に起きた出来事を速報できるという強みがあり、メインの読者は帰宅時のサラリーマン。
記事内容は娯楽、風俗、スポーツ、ギャンブルなどで、全国紙などの朝刊紙とはだいぶ雰囲気が違う。

スポーツ紙とは

スポーツ紙とは、スポーツ記事が中心の新聞。様々なジャンルのスポーツ情報が記事にされている。
また、スポーツ記事以外にも政治、芸能、風俗記事も載っている。

スポーツ新聞の記者とは

スポーツ新聞記者とは、スポーツ新聞の記事を書く職業のこと。
スポーツ新聞の記者だからといって、自分が希望するスポーツを担当できるとは限らず、社会面や芸能面の記事を担当することもある。
スポーツ新聞は日本に十数紙しかないので、そもそも採用がなく、採用試験は難関。
社員の年収は大手新聞社よりもやや低いとされる。

スポーツ雑誌記者とは

スポーツ雑誌記者とは、スポーツ雑誌の記事を書く人のこと。
スポーツ雑誌はスポーツ新聞よりも専門性が高くなるので、その雑誌のスポーツへの専門知識が必要になってくる。
スポーツ新聞と同様、そもそも定期採用がなく、採用試験は難関。

スポーツライターとは

スポーツライターとは、新聞社や雑誌社でスポーツ記事を担当した後、そこから独立して記事を書く人のこと。
ただし、スポーツライターとして生計を立てることができるのはごく一部の人だけで、多くの人は失敗する。

以下に就職偏差値ランキングまとめサイトからマスコミ業界就職偏差値ランキング(URL:http://jobranking.sakura.ne.jp/industry/mass.html)を引用する。
(引用はじめ)

マスコミ業界就職偏差値ランキング

74 フジテレビ
73 日テレ 電通
72 朝日新聞
71 TBS 読売新聞 日経新聞 講談社
70 テレ朝 小学館 博報堂 関テレ
69 NHK(記者) 集英社 テレ東 よみうりテレビ 共同通信
68 朝日放送 文芸春秋 新潮社 毎日放送 東海テレビ CBC マガジンハウス 日経BP
67 中京テレビ 毎日新聞 テレビ大阪 中日新聞 角川書店 アシェット婦人画報社
66 北海道新聞 メーテレ 産経新聞 光文社 時事通信 日刊スポーツ 東洋経済新報社 ADK
65 西日本新聞 リクルート 東スポ
64 スポニチ 報知 共同テレビ 東宝
63 神戸新聞 河北新報 テレビ愛知 松竹 東急エージェンシー
62 ジャパンタイムズ 東映 大広 信濃毎日 読売広告社 電通テック 宝島社 双葉社
61 中国新聞 主婦の友社 ギャガ ダイヤモンド社 静岡新聞 主婦と生活社
60 テレビマンユニオン 徳島新聞 テレビ朝日映像 泉放送制作 東北新社
59 札幌テレビ JR東企画 TBSビジョン
58 吉本興業 イースト
57 熊本日日新聞 ホリプロ 千葉日報 瀬戸内海放送 ナベプロ
56 テレビ岩手 オフィストゥーワン 四国新聞 東奥日報 太田プロ
55 埼玉新聞 大映テレビ 青森放送 茨城新聞
54 琉球新報 秋田魁新報 高知新聞
53 下野新聞 福島民報 愛媛新聞
52 室蘭民報 松竹芸能
51 日本農業新聞
50 上毛新聞
49 日刊工
(引用終わり)

広告業界への就職

広告業界3強:電通、博報堂、ADK

広告業界大手:朝日広告社、大広、JR東日本企画、デルフィス、東急エージェンシー、読売広告社など

広告業界1位の電通はテレビ業界への影響力が強く、その売上の半分はテレビ広告。世界規模でも5位につけている。
業界2位の博報堂は新聞系。
電通と博報堂で広告業界全体の売上の約30%を稼ぎ出している。
業界3位のADKはアニメやスポーツイベントに強み。

ハウスエージェンシーとは

特定の顧客企業の広告だけを担当する広告会社。
社外秘の情報が広告会社経由で競合他社に情報モレしないというメリットがある。
鉄道系のJR東日本企画(JR東日本)、デルフィス(トヨタ自動車)、フロンテッジ(ソニー)など

広告業界就職フォーラム 広告会社HP更新情報
(URL:http://a.hatena.ne.jp/adunion/)

以下に就職偏差値ランキングまとめサイトから広告業界就職偏差値ランキング(URL:http://jobranking.sakura.ne.jp/industry/advertisement.html)を引用する。
(引用はじめ)

広告業界就職偏差値ランキング

1位 電通
2位 博報堂
3位 ADK
4位 大広
5位 東急エージェンシー
6位 JR東日本企画
7位 読売広告社
8位 読売インフォメーションサービス
9位 電通東日本
10位 ビーコンコミュニケーションズ
(引用終わり)


映画業界への就職

マスコミ業界の中でも映画業界は規模がさらに小さいので、就職までの道のりは非常に厳しい。
映画を製作する映画制作会社大手は下記のとおり。

日本映画制作会社大手(5大映画会社)

東宝、東映、松竹、角川ヘラルド、日活
大手会社は配給と興行も行い、社員の平均年収は700万円以上。

配給とは

配給とは海外映画に対して日本での放映やDVD販売などの配給権利を買い付けること。

興行とは

興行とは映画館を経営して、映画を放映すること。
大手映画制作会社系列の会社やミニシアター、シネコンなど様々な規模の興行会社がある。

アメリカ映画制作会社大手(6大映画会社)

ソニーピクチャーズ、20世紀フォックス、ディズニー、ワーナー、パラマウント、ユニバーサルピクチャーズ

映画配給会社

ワーナーエンターテイメントジャパン、シネカノン、東北新社など


出版業界への就職活動

マスコミ業界の中でも、出版業界は長期低落傾向で採用数が少なく、そもそも定期採用していない会社もある。
それでいて学生の人気は高いので、出版社への就職活動は常に厳しいものになる。

3大出版社:講談社、小学館、集英社

大手出版社

岩波書店、学習研究社、角川書店、幻冬社、光文社、新潮社、徳間書店、扶桑社、文藝春秋、マガジンハウスなど

出版業界トピックス
2012年、大手出版社の岩波書店が2013年度社員採用で、「一般公募ではなく、岩波書店著者もしくは岩波書店社員の紹介」を応募条件とすることを発表し、話題となった。

中堅出版社

大手出版社よりも規模が小さい出版社のこと。
そもそも定期採用自体行っていないことが多いので、大手出版社以上に就職しにくい。

以下に就職偏差値ランキングまとめサイトから出版業界就職偏差値ランキング(URL:http://jobranking.sakura.ne.jp/industry/publish.html)を引用する。
(引用はじめ)

出版業界就職偏差値ランキング

70 福音館
68 医学書院
===天界===
66 講談社 小学館 集英社
65 新潮社 文芸春秋
64 角川書店 朝日新聞社出版局 マガジンハウス
63 白泉社 光文社 岩波書店
===雲上===
58 主婦と生活社 東洋経済新報社 少年画報社
===摩天楼===
52
===マンション==
50
46
===平屋===
38 中央出版
===地べた===
(引用終わり)


教科書出版業界大手

東京書籍、光村図書、大日本図書、三省堂、清水書院、山川出版社…

参考書出版業界大手

語学春秋社、数研出版、山川出版社、桐原書店、清水書院、学習研究社、旺文社、中経出版…
このほか河合塾、代ゼミ、東進、駿台予備校のような大手予備校も参考書などを出版している。


以下に就職偏差値ランキングまとめサイトから教科書出版業界就職偏差値ランキング(URL:http://jobranking.sakura.ne.jp/industry/kyokasho.html)を引用する。
(引用はじめ)

教科書出版業界就職偏差値ランキング

70 東京書籍 明治図書
65 啓林館 旺文社 実教出版 光村図書 数研出版
63 第一学習社 三省堂
60 山川出版社 帝国書院
55 教育出版 開隆堂出版 清水書院 東京法令出版
50 学校図書 日本文教出版
40 扶桑社
(引用終わり)

書店関係の新卒採用情報アンテナ
http://a.hatena.ne.jp/allianz/?gid=173847
出版関連会社 採用情報アンテナ
http://a.hatena.ne.jp/sohe02/